あい動物病院の日記

2018.10.05更新

だんだん涼しくなって、夜は寒いぐらいですねmoon

温度変化は体調変化につながりやすく、調子をくずしがちなのがこの時期です。

体がかゆーいfun

ゲボッて吐いちゃったhun

なんだか食欲がないなぁshun

くしゃみ?咳?en

という主訴で来院される子が多くなってきています。

どの飼主さんも、いつもと違う小さな変化を見逃さない、素晴らしい観察力glitter(尊敬します!)

幸い、治療をすればほとんどの子がすぐ回復傾向に。

「あれ?おかしいかな?」と思ったらさっと病院へいらっしゃる方の多くは、治るのも早いですheart2

 

気を付けていただきたいのは、様子見してたら、しばらくすると治っちゃったという場合の方です。

「ちょっと吐いて、食欲も落ちてたんだけど、何日かしたら自然に治ってまた食べるようになって...でもまたここのところ食べが悪いかなぁ?」という繰り返しパターンです。

時間をかけて、慢性的に悪くなってきている体の異変に気付くのは、なかなか難しいものですbibibi

特に、腎臓・肝臓は沈黙の臓器。顕著な症状が出るのは、病気がだいぶ進行してきてからなのでとても厄介。

転院されてくる患者さんの中で目立つのは、心臓が悪いことを知らない子たちの多さです汗

すべての臓器の中心は心臓。心臓の病気に気づかないまま放っておけば、多臓器不全を引き起こしかねない、体の中で最も重要な器官なのです。

何も知らずに、毎回トリミングで長時間ドライヤーを当てられていたら…心臓にはものすごい負担がかかっていることになりますgan

 

大事な子の体の様子を知るには、血液検査が一番です。早めにわかっていれば、対処も早く、症状が出始める前に病気を抑え込むことができます!

 

「病気になってから考えればいいんじゃないの?」

「症状が出てきたら、薬飲めばいいんじゃない?」

でも、想像してみてください。ゲーゲー吐いてる子に薬を飲ませる辛さを。症状が重くなるほど、当然ですが薬の量も増えますよね?

病院的にはたくさんお薬がでて儲かりますけど、その考え方って本当にその子のためになってるの?と思いませんか?

ひどくなってから治療を始める選択が最善策でしょうか?

 

病院は、『予防できること・予防の方法をしっかりとお伝えしていく場所』であるべきです。

診察室に入ったら、先生に聴診してもらってください。

1年に1度、定期健康診断をして、体に異常がないか調べてみてください。

心配なことは何でも聞いてください。

私たちは、みなさんにとって最大の味方ですihiburn

 

 

 

 

 

 

 

投稿者: あい動物病院

2018.04.04更新

ティア

暖かくなってきましたね~flower

いよいよフィラリア症予防のシーズン到来です!

毎年のことですが、基本的なことは何もかわりません。

蚊が出始めた1か月後から、月に1度駆虫していくのがフィラリア症予防の鉄則です。

東海地区は、5月から12月までの8か月間が投薬期間です。

あい動物病院では、ワンちゃんは

①フィラリア・ノミ・マダニ・おなかの虫 まで1個で駆虫できる食べるタイプ

②フィラリアとおなかの虫 を1個で駆虫できる食べるタイプ

③フィラリアだけ 注射で1年間予防するタイプ

のどれかでお勧めしています。

ネコちゃんは、背中に垂らすスポットオンタイプでフィラリア・ノミ・ダニ・おなかの虫が駆虫できますtiger

 

大事なのは、12月まで続けること。

なので、5月から12月までまとめてご購入される方には、12月分のフィラリア症予防薬をプレゼントしていますglitter

どのタイプを選ばれるかは飼主さんのご自由ですni

価格は体重・薬剤のタイプによって変わりますが、当院では¥600~です。

フィラリア症は、継続して12月まで予防しなければ意味がありません。

今まで10月あたりでやめてしまっていた方は、ぜひこの機会に血液検査をbibibi

残念ながら、西尾市には何例もフィラリア症に罹患している子たちがいます。

フィラリア症は、身近に感染の危険のある病気です。

 

さらに、ここ5年の間でマダニが媒介して人間に感染するSFTS「重症熱性血小板減少症候群」の発症報告数が最多に!

なんと4月までに64人の統計が出されているそうです。もちろん、日本でのお話ですtears

ワンちゃんにもネコちゃんにも、この病気が確認されています。

ノミやマダニは、ドッグラン、トリミング、散歩道・・・など、どこで拾うかわからないのが怖いところgan

マダニに対して効果の高いスポットオンタイプのお薬もあります。

 

みなさん、お気軽にご相談ください笑う

 

 

 

 

 

投稿者: あい動物病院

2018.03.07更新

仔ネコのかわいらしさって、格別だと思うんですflower2(勝手な主観です)

鳴く声も じゃれる手も ゴロゴロいうのも 寝てる姿も...

そして、成長はあっという間。

ワクチンを打って、次に診察でお会いする時にはシャア~punpunって言われちゃったりして、軽くへこむ日もありますgan

でも大好きheart2

 

そんなかわいいネコちゃんが、ある日突然いつもと違う情熱的な大きな声でニャーオ オーンburn

やたら甘えん坊になって、お尻をフリフリするのはそう、発情がきている兆候ですbibibi

ネコちゃんの発情はワンちゃんと違い、出血はあまりみられません。気付かず発情中にお外に出してしまうと、たった1回の外出でも妊娠して帰ってくることはよくあるお話です。

交配を望まないのなら、きちんと避妊手術をしてあげることをお勧めします。

避妊手術をすることでホルモンバランスが変わり、太りやすくなるというデメリットはありますdown arrow

その反面、将来的に子宮蓄膿症になるリスクはなくなりますし、乳腺腫瘍になるリスクもぐっと下がると言われていますup arrow

そして、ニャオーンと大きな声で鳴くあの行為もなくなります。

 

当院では、生後3か月を過ぎた段階で手術をお受けする態勢をとっています。

(手術は早い方がいいのですが、3か月以前では肝臓や腎臓の生育がまだ未熟で麻酔をかける負担が大きいと考えています。)

ここからは、まじめなお話ですが、当院長のオペのこだわりをご紹介note2

手術には電気メスを使い、出血量をできる限り少なく済むよう配慮しています。

実際、毎回私はそばで手術を見ていますが、ほとんどが無出血です笑う

だからこそ、入院なしの日帰り手術が基本です。「帰ってからぐったりしてきちゃう。」とか「帰ったら出血が・・・!」なんて心配もありません。

それから常に、”傷口はなるべく小さく”を心がけており、ネコちゃんの術創へのストレスを最小限に抑えられるよう努力していますglitter

また、一般的な縫合法とは異なる特殊な皮内縫合をして、キレーイに皮膚をくっつけてしまいますniその上で、念のために2針ほど外側の皮膚を縫合しています。

野良ネコちゃんや、どうしても抜糸に連れてくることができそうにない怒りんぼなネコちゃんの避妊手術の場合は、ぜひ一度ご相談ください。

下写真は、発情中のネコちゃんの避妊手術後の術創です。

発情中は血管が拡張して子宮は本来の2倍ほどの太さになり、切開する幅も通常の子より大きくなりますが、それでも1円玉の1の数字ほどの切開創ですnyan

傷口は小さいですが、どの子も必ず卵巣子宮全摘出術を行っています。

せっかく手術をするのに、卵巣を残しておいていいことは何もありませんehe

 

術創の大きさ比較

 もちろんですが、手術・術後の経過には個体差があります。状態によっては、こうはいかない時もあります。が、

私たちは決して慢心せず、どんどん技術アップできるよう日々勉強を重ねます!

皆さんとともに、快適なキャットライフの応援をpad

 

 

 

投稿者: あい動物病院

2018.01.19更新

ワクチン?

あー 赤ちゃんの頃に打つやつのこと?

って思っている方!ダメですよ~pun

確かに、赤ちゃんの時期のワクチンは特に重要です。ワンちゃんもネコちゃんも、お母さんから受け継ぐ移行抗体が切れる時期に合わせて、数回に分けてワクチン接種することで、病気から体を守る力、病気と闘う力、すなわち免疫力を獲得するのです。

まだまだ小さい子への複数回の注射に、「かわいそうnamida」とおっしゃる方もいますよね。診察室では、こう説明させていただいています。

ワクチンを打つことで得られる免疫は、一生続くわけではありません。また、免疫が切れる前にもう一度ワクチンを注射すると、より強く、より長期間続く免疫を獲得することができるんですよ。生まれて間もない大切な子が、恐ろしい伝染病にかからないように、確実な予防効果を得るために。ネコちゃんは2回、ワンちゃんは3回のワクチン接種が必要なんです。

 

だから、大人になれば、もう打たなくていいんじゃない?

 

いえいえ、ダメですよ~pun

2年目からは、年に1度のワクチン接種をしてください。

繰り返すようですが、ワクチンによる免疫は、ずっとは続かないのです。ワクチンの効果は徐々に弱まってしまいますし、ウイルスや細菌は日常生活のありとあらゆるところに潜んでいます。だから、追加注射をすることで免疫を高め、維持することが大切です。年をとれば、様々な臓器の機能は弱り、免疫力も低下してきてしまいます。ですから、高齢になればなるほど、赤ちゃんの時期と並んで、ワクチンによる免疫の強化が重要な時期といえます。もちろん、残念ですが、ワクチンを打ったからと言って100%病気を予防できるものではありません。しかし、ワクチン接種した子は、たとえ病気になってしまったとしても、ワクチン接種をしていない子と比べると、その症状ははるかに軽くすみます。

 

ワクチンは健康な子にしか打つことができません。

ドッグランに遊びに行ったり、トリミングに行ったり、旅行に一緒に行ったりnote2たまにはカフェやお買い物にも一緒に行ったり・・・します?

最近は、ご家族とともにペットの出入りを許される場所がどんどん増えてきています。とっても素敵なことですよねheart3楽しいことを共有できると、ぐっと気持ちが近づいて、飼主さんとワンちゃんネコちゃんとの心の距離も近づきます。大切な子が元気だから、健康だからこそ、ワクチン接種の意義があると思います。きちんと予防していれば、感染症から身を守ることができますし、自分が感染源になることもありません。みんなが予防に気を付ければ、病気そのものを減らすこともできるのです。

 

ずーっと一緒にいるために・・・健康へのスタートはワクチンからnyan

スタッフよりpad

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

投稿者: あい動物病院

2017.10.31更新

 

寒くなってきましたねsnow

下部尿路疾患は、これからの季節

特に男の子・猫ちゃんに多くみられる病気ですun

 

この病気は普段の食事・生活環境の影響を大きく受けます。

・おやつで煮干しや海苔などをあげている

・お水をあまり飲まない

・運動量が少ない

・太り気味

という子は要注意です汗

 

以下の症状が一つでもあったら病気のサインかもgan

・頻繁にオシッコに行く

・トイレがいつもより長い

・トイレ以外のところでもオシッコをしてしまう

・オシッコが少しずつしか出ない

・オシッコに血が混じっている

・オシッコする時痛そうに鳴く

・オシッコが1日全く出ない


石ができてしまっていたり、膀胱炎を起こしていたりと原因は様々ですが

オシッコが全く出ない状態が続くと

腎不全や尿毒症といった、重篤な状態になることもあります。

そうなる前にまずは尿検査にお越しくださいni

 

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スタッフ一同pad

 

投稿者: あい動物病院

2017.04.10更新

5月から、フィラリア症予防薬の投薬期間スタートですglitter
 今年は気温が暖かいのか、「家の周りに蚊が多くて心配になっちゃうgan」というご相談をちらほらと…早めに4月から投与したいとのご希望で、すでに処方させていただいた方々もいらっしゃいます。
 基本的に東海地区では、5月から12月までの継続投与が推奨されています。フィラリア症とは、蚊が吸血する時にフィラリアの幼虫を体内に運び込み、それが体の中で脱皮を繰り返して発育し、成虫になって心臓に寄生するとても恐ろしい病気です。その主症状は、咳をしたり、呼吸が苦しそうで元気がないなど。現在、愛知県ではフィラリア陽性の犬の頭数が全国で第2位、という高い数字です汗猫が突然死する原因の大半も、このフィラリア症だと言われているほど、ペットライフに密接に関わってくる病気です。
 数年前までは、フィラリアにかかって死んでいくのが当たり前だと思われていました。しかし今は予防医学が進展し、定期駆虫をすることで感染から守ることのできる病気に変わってきていますnico体内に侵入したフィラリア幼虫が心臓に達するまでには時間がかかります。蚊が活動を開始して1ヵ月後に投与する薬で、それまでに感染した幼虫は充分駆除することが可能です。
 当院では、ワンちゃんには1年に1度で駆虫する注射タイプ、1ヵ月に1度毎月食べて駆虫するおやつタイプ。猫ちゃんには1ヵ月に1度背中に垂らして駆虫するスポットオンタイプ。ご希望に合わせた予防方法を選んでいただけるようご用意しています。

5月から12月は、大切な家族の命を守るために必要な「8ヵ月間の投薬期間」です。

スタッフ一同pad

投稿者: あい動物病院

2017.03.11更新

 

あい動物病院の公式アカウントを作りましたglitter

LINEでお友達登録をしてくれた方に、病院のお得情報をお届けしていますgya!!

また、一度メッセージを送っていただければ

1:1での個人的なやりとりができるので、

ペットホテルご利用の方にその日の様子をご報告するなど

便利な使い方が可能になりましたnote2

病院の臨時休診や院長不在時間の連絡も配信していますnyan

みなさんぜひ、ご活用くださいflower2

お友達登録は下のIDかQRコードから検索してくださいねmagnifier

 

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スタッフ一同pad

 

 

投稿者: あい動物病院

2017.01.15更新

昨日も今日も、雪snow
かなりの悪天候の中でも、トリミングでご予約のあった方々は時間どおりに来院してくださり、笑顔で帰っていただけてホッnicoとひと安心でした。また、いつもと変わらず診察にみえた方もいらっしゃり、吹雪が少し弱まるまで、ゆっくりおしゃべりして帰られました。病院ネコnyanのりらんも、お空から降る雪を1日中ずっと眺めていましたnote2

雪が降り積もるととても静かで、街から音が消えてしまったみたい。全てが真っ白glitter
いつもと違う景色を見ながら、いつもよりたくさんお話しができて、なんだか楽しい時間でしたihi
患者さんに、笑顔をいただいた2日間でした。ありがとうございましたgya

スタッフ一同pad


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投稿者: あい動物病院

2016.11.22更新

あい動物病院にトリマーさんが増えましたnico
1日に受け付けられるトリミング頭数が増え、予約は以前よりもずっと取りやすくなりましたよheart3
あい動物病院のトリミング室は、ご希望通りに素早く仕上げるベテラン揃いですstar

クリスマスやお正月前に、可愛くしておきたいpueという方。ご予約お待ちしております。

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投稿者: あい動物病院

2016.10.16更新

朝晩の気温が下がり、だいぶ涼しくなってきましたun

ここのところは、ワンちゃんの胃腸風邪が流行しています。

下痢・嘔吐・食欲不振・・・

早い段階で体調変化に気づき来院される方が多く、みんな深刻な症状に陥る前に回復していますnico

ネコちゃんは、今、赤ちゃんラッシュihi

どの子も本当にかわいい!院内に赤ちゃんの声がするのって、とっても幸せな気持ちになりますheart2

鼻水ダーダーでも、目がグジュグジュでも、大丈夫!

3日でぐっと良くなりますよnyan

お外のケンカに巻き込まれて、ケガをしたネコちゃんも増えています。

 

どの子もみんな、大切な家族です笑う

健康で元気に過ごせるようなお手伝いを、しっかりさせていただきますglitter

 

スタッフ一同pad

 

投稿者: あい動物病院

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